三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 満開の桜を期待していましたが、季節外れの寒波襲来でまだ3分咲きといったところでしょうか。 今年に入って雨の日が多く、近木川に掛かる石橋の架け替え工事も進行が遅れているようです。 当初の工期は3月31日まででしたが、4月18日に変更されていました。 4月18日(日)は、渡り初めの式典が予定されているようです。 帰路は、水間公園→千石荘→橋本団地と桜を訪ねて帰町しましたが、見ごろはもう1週間先送りですね。 来週のウォーキングは、岸城神社の千亀利祭りに清児の地車紹介文とカレンダーが展示されているのを見に行く予定です。 岸和田城のお城祭りや紀州街道にぎわい市も併催で、本町の地車も出るはず。 今度こそ、満開の桜を楽しみにしています。 PR 先生と連絡が取れたのが3月9日(火)、その翌々週、ジャスト2週間後に実施の強行スケジュール。 目標の10名には届きませんでしたが、地元の男子ばかり7名が集まりました。 この春で卒業から36年、干支が3周し、先生も御歳65歳だそうですが、現在も36年前を彷彿させる体当たりのご活躍で益々お元気。そのパワーに圧倒されます。 クラスメイトのみなさん、誰が誰だかわかりますでしょうか? その後、みんなで木島小に移動して、記念撮影。(写真中、下) 中庭のこの石碑は卒業アルバムのクラススナップにも載ってましたね。 学級対抗のソフトボール大会で優勝したことも話題になりました。 当初は、女子も2名の方が出席される予定でしたが、お一方が急用でキャンセルされると、もうお1人も「女子1人ではちょっと・・・。」ってことで辞退されました。 諸事情により有無を言わさない強行実施のクラス会でしたが、次回は絶対女子の幹事さんが必要やと痛感した次第です。 そうしたら、行きたいけど女子1人やったら遠慮しときますってことはなくなりますもんね。 次回は2~3年後くらい?私たち男性陣の祭りの大きな役が済んで先生のお元気なうちに、ってことで解散しました。 どなたか、女性陣の幹事さん、立候補ありませんか? 安本先生は、この3月まで東小と永寿小に掛け持ちで勤務されていたそうですが、4月からは・・・?「な・い・しょ」だそうです。
昨日、東山の青少年運動広場において、恒例の清児町祭礼団体親睦ソフトボール大会が開催されました。
今年で3年目を迎えますが、子ども会、育成会、青年団、若中、若頭、年番・年番補佐、安全委員の各団体から、100名を超える清児町民が集まりました。 今年も若中チームが優勝で、3連覇です。 私たち年番・年番補佐・安全委員合同チームは、エキシビジョンゲームを含めて4戦全敗でしたが、珍プレーの続出で大爆笑の連続。 体力の衰えに日ごろの運動不足が重なり身体はボロボロですが、実に楽しい1日を過ごしました。 毎年、「来年こそは1勝を。」、と思うのですが、ろくに練習もせずに年を重ねるだけでは強くなるはずもなく、今年は小学生の子ども会チームにも惨敗。 小学生の女の子の打ったフライを捕ろうものなら「おっちゃん、大人げない!」と、容赦なくカワイイ罵声が飛んできます。 ゴロを捕球してランナー(同じく女の子)にタッチアウトにしようとすれば、「セクハラや!」 夕方からは自町に戻って、町会館でバーベキューの懇親会。 小学生から町会長さんまで、幅広い年代が交流を深めました。 春本番さながらの陽気の中、夢中でボールを追いかけて、腹がよじれるほど大笑いして、ホンマに楽しい1日でした。 ぜひとも来年も参加できるよう、日々体力維持に努めるつもりです。
急な話ですが、私の卒業時の木島小6年3組担任の安本廣美先生をお招きして、有志で食事会を開催することになりました。
日程は、3月22日(月・祝)の日中で調整中です。(変更する場合もあり) とりあえず、卒業時の名簿で連絡可能な方には声かけをさせていただくつもりですが、このブログを見ていらっしゃる方で安本先生にお会いしたい方がいらっしゃいましたら、当方までお知らせください。 何分、突然のことで、時間がありませんので、連絡が行き渡らなければごめんなさいです。 2年半前の三中同窓会の席でも、一部の方から6年3組のクラス会をしてほしいという要望がありましたが、何分にも地元に残る男連中は祭り関係の役割が忙しい年代で、とてもやないですが大々的に準備する時間がありません。 それでも安本先生が元気でいらっしゃるのか気がかりに思う者も多いようで、急遽食事会を催すに至りました。 安本先生には、「10人も集まれば上出来やと思います。」と伝えています。 クラス会(同窓会)というほど盛大なことはできませんが、何年か後の近い将来にクラス会(同窓会)を開催するための顔つなぎくらいの、小規模な食事会とお考えください。 安本学級のクラスメイトからの連絡をお待ちしています。
縁あって今日、コスモスシアターで開催された「Dance Assemble ルード・フェアリー」というダンスチームの公演を観てきました。
身体的なハンディキャップのあるお子さん(といっても成人されている方多数)とそのお母さんたちの本格的なダンスパフォーマンスです。 有料公演にも関わらず、中ホールは満席に近く、大盛況。 大阪体育大学の創作ダンス部がダンス指導をされており、各ダンサーのパフォーマンスはもちろんのこと、舞台演出や音響効果も含めて、見応えのあるあっという間の2時間でした。 ルード・フェアリー(無邪気な妖精)の活動は10周年を迎え、単独公演は今回が第4回とのことです。 ハンディを持った方々の個性が光るとともに、おそらくは私たちと同年代であろうパワフルなお母さんたちの実に楽しそうな活き活きとした表情が印象的でした。 男親としては、親父ダンサーズではないですが、ぜひお父さんたちも表舞台に出てきてほしいなあ。 |
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TARA-1
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男性
誕生日:
1961/11/30
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会社員
趣味:
バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介:
1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
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