三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
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縁あって今日、コスモスシアターで開催された「Dance Assemble ルード・フェアリー」というダンスチームの公演を観てきました。
身体的なハンディキャップのあるお子さん(といっても成人されている方多数)とそのお母さんたちの本格的なダンスパフォーマンスです。 有料公演にも関わらず、中ホールは満席に近く、大盛況。 大阪体育大学の創作ダンス部がダンス指導をされており、各ダンサーのパフォーマンスはもちろんのこと、舞台演出や音響効果も含めて、見応えのあるあっという間の2時間でした。 ルード・フェアリー(無邪気な妖精)の活動は10周年を迎え、単独公演は今回が第4回とのことです。 ハンディを持った方々の個性が光るとともに、おそらくは私たちと同年代であろうパワフルなお母さんたちの実に楽しそうな活き活きとした表情が印象的でした。 男親としては、親父ダンサーズではないですが、ぜひお父さんたちも表舞台に出てきてほしいなあ。 PR ![]() ![]() |
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プロフィール
HN:
TARA-1
年齢:
63
HP:
性別:
男性
誕生日:
1961/11/30
職業:
会社員
趣味:
バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介:
1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
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