三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こんな初夏は初めてです。 それでも我が家の農作業はいつもどおり、今年も1週間後には田植えです。 庭に広げた育苗箱の苗もきれいに生え揃い、緑のじゅうたんのようです。 うちの田植え機は未だに歩行型。 世間ではほとんどが楽ちんな乗用型に買い替えられているというのにね。 壊れたら考えるけど、今のところ快調で、経済的にもそんな余裕はございません。 明日の農溝掃除に始まり、来週末にかけて、代かき、田植えと、ただでさえ勤め人には過酷な一週間ですが、天気予報では空模様も今一つ。 こと田植えに関しては、少々の雨でも関係ありません。 来月は楽しみ事が2つ控えているので、老体に鞭打って頑張らな、と自分に言い聞かせている今日この頃です。 PR 本来は4月17日開催予定でしたので、修理完成地車搬入日と重なって今年は無理なはずやったのですが・・・。 東北大震災の影響で、本日5月15日に開催延期。おかげで今年も観戦できました。 二輪のJSB1000は今年もTSRの秋吉が優勝。 追いすがるYSPの中須賀を振り切り、これで2&4三連覇の横綱相撲です。 震災の被災者で昨年引退した伊藤真一が、秋吉と同じTSRから被災地の想いを乗せて緊急参戦し3位入賞が光りましたね。 一方四輪は、トップを快走していたナカジマレーシングの小暮が、ピットワークのミスでトムスのロッテラーに逆転されました。昨年の小暮はピットワークの妙もあって優勝してたんで面白いもんです。 ロッテラーのチームメイト、F-1帰りで同じトムスの中嶋一貴が予選14位からまさかの3位入賞。 このレース、中嶋一貴の弟、大祐も父・中嶋悟監督率いるナカジマレーシングから参戦していて11位でした。 今後の中嶋ブラザーズには注目したいところです。 ひとつ残念だったのが、表彰式でのシャンパンファイトの自粛。 (スポンサーの都合か、シャンパンではなくスパークリング日本酒でしたが) 被災地の皆さんに配慮した措置のようですが、意味不明??? どうせなら国歌斉唱の後で黙とうした方が良かったと感じました。
昨夜は祭りの寄り合いがあったので、その後、清児の同級生たちと食べに行きました。 骨付き鳥、皆さんご存知でしたか? 私自身は、泉州近隣で骨付き鳥を食べれるお店を知りません。 それどころか、讃岐名物であることも知りませんでした。先月香川に行ったばかりやのにお恥ずかしい。 写真のような骨付き肉ですが、なにやら独特の方法で焼き上げているようです。 注文してから焼きあがるまで15分ほど要しますが、皮は香ばしく骨までカリカリに焼きあがっていてますが、中はふんわりジューシー。 「おや」と「ひな」の二種類ありますが、「おや」は噛みごたえがあるものの独特の深い味わい、一方「ひな」は若鶏よりもやわらかく小さなお子さんでも美味しく召し上がれます。 ぜひ一度、ご賞味ください。 |
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
TARA-1
年齢:
63
HP:
性別:
男性
誕生日:
1961/11/30
職業:
会社員
趣味:
バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介:
1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
ブログ内検索
|