三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 私自身は昨日から体調を崩し、朝から医者で薬をもらう始末ですが、なにぶん前売券を購入済みでしたので、息も絶え絶えながら無理を押して行って来ました。 講談のひとコマが地車の彫物になるケースが多く、毎回興味深く聞かせていただいています。 最初の頃はお客さんも少なく、年配の方々ばかりでしたが、最近はいかにも祭り関係者という方たちが増え、有名彫師さんの姿もお見受けします。 今日はどういうわけか女性客が目立ちました。2~3割は女性やったように思います。 そんな中、「幸村馬鬼面の計」という珍しい演目でトリを務めた南陵師から、サプライズ発言が! 「今日の話は、○○彫刻工芸の手により、今年新調される○市○○地区地車の彫物になります。」 ちょっと先走り発言の感がありますが、どんな作品に仕上がるのか、今から楽しみです!
ドライブインで昼食の後、次の目的地「月ケ瀬梅林」(写真右)へ、こちらは7分咲きということらしいです。
ということで、月ケ瀬の梅林に行ったら鈴鹿の森で感じた違和感の正体がわかりました。 来週いっぱいはまだまだ梅が楽しめそうですが、再来週にはいよいよ桜の便りが聞こえてきそうな勢いです。 |
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プロフィール
HN:
TARA-1
年齢:
63
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性別:
男性
誕生日:
1961/11/30
職業:
会社員
趣味:
バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介:
1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
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