三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昨夜は、岸和田市河合町「山〇苑」のジンギスカンで夜桜見物です。 あいにくの雨模様でしたが、桜はほぼ満開の見ごろとあって場内は予約客でいっぱいでした。 ただ、私はというと、ドクターから食事制限が出ていて、油もの、刺激物にアルコールは禁止。 少しだけ肉類を頂戴したあとは、ひたすら目玉焼きと焼き野菜をウーロン茶で堪能した次第です。 翌朝の今日は、岸城神社で開催され 紀州街道にぎわい市と本町地車を見物したあと、およそ40年ぶり(?)小学校低学年の時に秋の遠足で訪れて以来の岸和田城登城です。 天守閣からの二の丸の桜並木の絶景もさることながら、城内の展示品のひとつ「根来出城図(江戸後期)」に「清児村」、「名越村」、「森村」、「三ツ松村」、「水間村」の表記がありちょっとビックリ。 かつて木島地区が岸和田藩の領地であったことを再認識しました。 肝心の地車写真展はというと、あまりにもお粗末な展示方法に落胆しました。 岸城神社からの呼びかけに賛同し、誠意をもって写真や説明文を提出した我が清児を含む各町にとっては???・・・ 帰り道は山越えを試みたものの、海岸寺山で道を間違えて少し遠回りしたため、帰宅したのはお昼前。 久しぶりの長距離遠征だったので足がパンパンですが、療養生活でなまっていた身体にはええ刺激になったと思います。 明日からは18日ぶりに職場復帰です。 PR 思いもよらぬことに、医師からはそのまま入院を指示されました。 その日のうちに内視鏡検査を受け十二指腸潰瘍が判明、ようやく本日退院できました。 実は、21年前にも十二指腸潰瘍で倒れたことがあるのですが、その時は仕事しながら通院治療だけで済んだのに、今回は職場復帰が来週月曜日からで都合18日間の休業です。 当初は1週間の入院予定が、貧血症状の回復が遅れ、結果2週間となった次第です。 この回復力の衰えは、老化を実感せずにはいられません。 生まれて初めての入院生活でしたが、思いのほか快適(?)な2週間でした。 初めの4日間は24時間の点滴(写真)で、固形物は一切口にできず、空腹は辛かったですけどね。 自覚症状はほとんどないので、入院当日以外はそれほどしんどいわけでもなく、TVではWBCと高校野球が放映されてましたし、たくさんの本を読んだり、眠れない夜はラジオの深夜放送(懐かしい!)を聞いたり。 食事は1食260円で、潰瘍食ですから薄味ですが、意外と美味。 特に米飯は、うちの会社の社内食堂のご飯(定食500円)よりも確実にうまい! 14日間ベッドの上だけやったのに、こんなに居心地がいいとは思いもしませんでした。 とはいえ、毎日の着替えを持ってきてくれる妻の顔を見ると、やっぱ家に帰りたくなりますけどね。 毎年、定期健康診断と日帰りの人間ドックを受診していて、どこも悪くなかったのにこの有様です。 皆様もお気を付けください。 そうそう、貝塚病院の受付総合案内は三中同級生のN子さんが担当されていました。 昨年2月の小雪交じりのりんくうグラウンドにおける第1回大会とは打って変わり、気温は平年並みながら好天に恵まれました。 こども会チーム(小学生)、育成会チーム(中学生以上)、世話人チーム(安全委員、年番、年番見習い)が各1チーム、青年団、若中、若頭が各2チームで、昨年より2チーム多い計9チーム約120名が参加しました。 A・Bの2ブロックに分かれた変則予選リーグを勝ち上がった若中Aチーム対育成会チームによる決勝戦は1点を争う好ゲームでしたが、7対6で若中Aチームが辛くも2連覇達成。3位決定戦は青年団A対青年団Bチームの対戦で昨年準優勝の青年団Aチームが3位をGETしました。 我々世話人チームはというと、ローカルルールで7人以上の外野手を配置し、年の割には奮闘したものの予選リーグは0勝2敗。エキジビジョンマッチの世話人対こども会戦にも惜敗し、ええとこなしでした。 でも、楽しかった~! 夕方からは会館前広場に集まって、町会役員さんも交えた焼肉親睦会。決してええ肉ではありませんが、100人以上の清児の仲間たちと飲み食いするのは格別です。 日も暮れた後は会館内で二次会で盛り上がりました(写真)。 森駅前の〇クタニさんのコロッケ100個の大食い大会。たらふく焼肉を食べたあと、信じられない胃袋です。 若い人はともかく、40代のおっさんたちが年を忘れて奮闘しました。 ちなみに昨年は〇クドのハンバーガー100個でした。 東山グラウンドの管理人さんが、「町単位でこんなに若い人が大勢参加するソフトボール大会は知らない。」とおっしゃったとか。嬉しい限りです。 祭礼団体が中心になって企画した行事でしたが、祭りとはまた違ったホンマに楽しい1日でした。 これからも日々の健康管理に気をつけて、来年もぜひ、元気に参加したいと切に願います。 今年初めから我が家ではおかしな現象が発生していました。
屋外の洗濯場に45リットル入りの古びたゴミバケツを置いています。
生ゴミなどがたまるとスーパーのレジ袋などに入れて、このゴミバケツに入れてふたをしてためておきます。
月・木の燃えるゴミの日に取り出して、他の紙くずなどのゴミといっしょに貝塚市指定の有料ごみ袋に入れて、集積場所に出しています。
長年そうしてきたのですが、今年の1月初めころから何度かおかしなことが起きています。
フタをしてあるゴミバケツの中の生ゴミが荒らされているのです。
今までも袋のまま外に置いていたときには荒らされたこともありました(たぶん猫)。
しかし、今回はゴミバケツの中、しかもフタをしているにもかかわらずです。
中は荒らされていますが、フタは元通りちゃんと閉められています。
器用なカラスかアライグマでも住み着いているのかと思い、2月初めからフタの上に大きな石塊を置くことにしました(写真)。
にもかかわらず、ゴミ出しをするため石塊を下ろしてフタを開けると、またしてもゴミバケツの中が荒らされています。
何者かわかりませんが、なんとマナーのよい不審者でしょう。
毎回、きちんとフタは元通りに閉めてくれています。
なんぼなんでも猫やカラスがフタを閉めて石を置けるはずもなし、訓練された猿なら可能かも知れませんが、普通に考えて人間の仕業ですよねぇ。
そう考えると気味が悪くてなりません。
生ゴミと言っても、調理した食べ物や買ってきた食べ物は残さず食べ切りますので、残飯が出ることはありません。
せいぜい、野菜のヘタや皮、魚や鶏の骨くらいです。
うちのゴミバケツをあさっても人間が食べれるものなど、ほとんどないはずです。
何が目的なのか?嫌がらせ??変質者???それともやっぱり器用な動物の仕業????
2月中旬からゴミバケツの周辺にセンサーライトを付けたところ、この怪しい現象はなくなりました。
それでも続くようなら警察に相談しようと思っていたのですが、とりあえず今のところは大丈夫のようです。 それにしても、気持ち悪いなあ・・・。
再来週の日曜日、3月15日に東山グラウンドで清児町会祭礼団体親睦ソフトボール大会を予定しています。
私たちも世話人チームの最年少選手として参加します。 今日は朝9時から、木島小グラウンドで世話人チームの練習会がありました。 朝8時過ぎに町会の倉庫からベースやバットなどの道具を軽トラに積み込み、グラウンド準備のため木島小に行くと、既に先客が。 そう、行松淑子先生率いる木島小PTAOB・OGチーム。 原則毎週、夏場は7時~9時、冬場は8時~10時に練習されています。 行松先生とお会いしたのは同窓会以来ですが、ウォームアップのランニング中のすれ違いざまに「頑張って続けてね。」と声をかけていただきました。 数年前まで私たちが長いこと子ども会のソフトボールチームのお手伝いをさせていただいていたのをご存じなので、おそらく「ソフトボールを続けてね。」という意味やと思います。 町会の親睦ソフトボール大会が続く限り身体が元気なうちは、年に1回ですが、頑張って続けたいですね。 |
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バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介:
1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
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