三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今年初めから我が家ではおかしな現象が発生していました。
屋外の洗濯場に45リットル入りの古びたゴミバケツを置いています。
生ゴミなどがたまるとスーパーのレジ袋などに入れて、このゴミバケツに入れてふたをしてためておきます。
月・木の燃えるゴミの日に取り出して、他の紙くずなどのゴミといっしょに貝塚市指定の有料ごみ袋に入れて、集積場所に出しています。
長年そうしてきたのですが、今年の1月初めころから何度かおかしなことが起きています。
フタをしてあるゴミバケツの中の生ゴミが荒らされているのです。
今までも袋のまま外に置いていたときには荒らされたこともありました(たぶん猫)。
しかし、今回はゴミバケツの中、しかもフタをしているにもかかわらずです。
中は荒らされていますが、フタは元通りちゃんと閉められています。
器用なカラスかアライグマでも住み着いているのかと思い、2月初めからフタの上に大きな石塊を置くことにしました(写真)。
にもかかわらず、ゴミ出しをするため石塊を下ろしてフタを開けると、またしてもゴミバケツの中が荒らされています。
何者かわかりませんが、なんとマナーのよい不審者でしょう。
毎回、きちんとフタは元通りに閉めてくれています。
なんぼなんでも猫やカラスがフタを閉めて石を置けるはずもなし、訓練された猿なら可能かも知れませんが、普通に考えて人間の仕業ですよねぇ。
そう考えると気味が悪くてなりません。
生ゴミと言っても、調理した食べ物や買ってきた食べ物は残さず食べ切りますので、残飯が出ることはありません。
せいぜい、野菜のヘタや皮、魚や鶏の骨くらいです。
うちのゴミバケツをあさっても人間が食べれるものなど、ほとんどないはずです。
何が目的なのか?嫌がらせ??変質者???それともやっぱり器用な動物の仕業????
2月中旬からゴミバケツの周辺にセンサーライトを付けたところ、この怪しい現象はなくなりました。
それでも続くようなら警察に相談しようと思っていたのですが、とりあえず今のところは大丈夫のようです。 それにしても、気持ち悪いなあ・・・。 PR ![]() ![]() |
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男性
誕生日:
1961/11/30
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バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介:
1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
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