三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 もう残すところ、ひな祭りまであと9日、雛さんたちには誠に申し訳ないことです。 結婚2年目に妻と2人で人形店を何軒も回って選んだ京雛です。 幼少期の娘たちは幼稚園で習ったお遊戯を、この前で嬉しそうに唄いながら踊ってくれました。 今時はコンパクトでおしゃれな雛飾りが流行りで、19年目を迎えた七段飾りは古風な印象は否めませんが、娘達のために妻の父母に買っていただいたものですので、末長く大事に飾っていきたいと思います。(一部屋の半分近くを占拠されるのがたまにきずですが・・・) 例年、寒風吹き荒れる中のレースになることが多いのですが、今日は春を思わせる好天に恵まれ、絶好のボランティア日より。 その分、ランナーには気温が高すぎたかも知れません。 急きょブロックの班長をさせていただくことになり、いつもはひとつのポジションに固定でしたが、今回は40名ほどのボランティアのみなさんが担当するブロック全体のお世話をさせていただきました。 と言っても、出席をとったり、ごみ袋やプラカード、カラーコーンを管理するだけの単純作業ですけどね。主な担当は青山病院前の新町交差点(写真)で、ここには警察官が3人いらっしゃるんで、楽ちんです。 本当に大変なのは、堺阪南線からひとつ離れた各交差点で、無理やり進入してくる車を止める役回りの方たち。そこには警察官もいませんから、無理を言われたり罵倒されたり、ひたすら頭を下げてお願いするしかなく、その辛さと情けなさはやった者にしかわかりません。 ただ、3,000名のランナーが通過する2時間ほどの間は、堺阪南線(旧26)がほとんど横断できなくなるのが現実なので、立場を変えると地域住民や仕事で移動される方にはどえらい迷惑なことやと思います。 3,000名のランナーに気持ちよく走っていただくために、その数倍のボランティアや地域の方々に支えられてこの大会は運営されています。
A坊に修理していただいたバイクが2週間ぶりに帰ってきました。
依頼していたキャブの不調とオイル漏れの修理だけでなく、錆と泥で汚れていたエキゾーストパイプが再塗装され、見違えるようにきれいにしてくれていました。 ショップの事務所でコーヒーをご馳走になっていると、三ツ松の同級生Oくん登場。 A坊の事務所には他の三ツ松の同級生たちもよく出入りされているようです。 帰宅後、さっそく調子を確認すべく、蕎原まで往復し、快調に走ってくれることが確認できました。 年代物の旧車なので、今後もA坊に面倒みてもらいたいと思います。
先週バイクの修理をお願いしていたA坊ことOくんから昨夜電話があり、エンジンが直ったとのことでした。
不調の原因はというと、エアークリーナーのエレメントだったそうです。 私の素人診断でも、圧縮は正常、プラグに火も飛んでいる、あとはキャブしかないと思っていました。 修理を依頼した時もA坊もキャブをオーバーホールしたら大丈夫やろと言ってました。 ところが、そのキャブレター不調の原因が、エアークリーナーのエレメントにあったとは予想もできませんでした。 新車購入から足掛け16年。一度も交換したことのないエレメントはボロボロに劣化し、吸気とともに崩れ落ちて吸い込まれ、キャブに詰まっていたそうです。 おそらくは吸排気バルブなどのエンジン内部にもその燃えカスが付着しているだろうことが推測され、吹けあがりが今一だとか。 エンジンオーバーホールとなると費用もバカにならないので、ひとまずはこのまま様子を見ながら乗り続けることにしました。 あと、僅かなオイル漏れを直してもらうために交換してもらうガスケットの入荷が来週で、来週早々にも修理完了だとか。 初めてA坊に修理してもらったバイク、どんな仕上がりで帰ってくるのか楽しみにしています。 |
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TARA-1
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男性
誕生日:
1961/11/30
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会社員
趣味:
バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介:
1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
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