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三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
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c4968a71.jpeg先週の日曜日に渡り初め法要が営まれた水間観音の「厄除橋」。
1週間遅れで、今朝渡ってきました。

以前の橋は100年以上が経過し、その上に仮設で鉄骨の橋を架けたものでしたのでアーチが急でしたが、新しい橋はほぼフラット。
うんと歩きやすくなりました。
400個以上の石を積み上げて、総工費はウン千万円とも一億円超とも噂されています。

境内では大型観光バス2台が停まっており、その傍には I 観光にお勤めの清児の O さん。
水間子ども会が「ひらパー」に行くのだそうです。
ずいぶん子どもが減ったとお聞きしていますが、大型バス2台はたいしたものです。

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66aeca74.jpeg
今年も観てきました、2&4。メインレースは四輪と二輪のトップカテゴリーである、フォーミュラーニッポン(Fポン)とJSB1000。
昨年の四輪はGTでしたので、国内のフォーミュラーカーレースの観戦は20年ぶりくらい。
直近に観たのは、F1参戦直前の鈴木亜久里が、ムーンクラフト率いる由良拓也監督のフットワークレーシングチームで、5バルブのヤマハエンジンを積んだF3000で走っていたのが最後かなあ。
当時、鈴鹿のF3000のラップタイムが2分強くらいやなかったでしょうか。
初めて鈴鹿にF1がやってきたのがその少し前で、1分40数秒でしたっけ?驚愕の速さやったことを覚えています。
それが今やFポンで1分43秒台。600馬力以上あるわけですから当然とも言えますが、技術の進歩はすごいですねえ。

レース結果ですが、Fポンではナカジマレーシングの小暮卓史がチームインパルのオリベイラをピットワークでうっちゃり逆転勝利、スタートからフィニッシュまで見応えがありました。
JSB1000では、一昨年・昨年のシリーズチャンプ中須賀(YSP)、前戦優勝の高橋巧(ハルクプロ)、昨年同レース優勝の秋吉耕佑(TSR)の3台が終始トップを争う大混戦。
最後の最後、最終ラップのシケイン進入で、前2台をかわした秋吉が大逆転。しびれた~!

初めて2&4を観たのは30年近く前になります。
当時の2輪は2スト500で、ヤマハのエースは木下恵司、ホンダでは木山賢吾、スズキは石川岩男やったかなあ?
片山敬済が4ストのNR500でスポット参戦してたような??
四輪はF2でしたね。
日本一速い男の異名をとるBMWエンジンの星野一義、唯一ホンダV6エンジンを駆る若手No.1の中嶋悟、この2人に次ぐ松本恵二、この3人に助っ人外国人レーサーやベテラン高橋国光や長谷見昌弘がどうからむのか、毎レース興味津津でした。
その星野(チームインパル)と中嶋(ナカジマレーシング)が、今ではチーム監督として優勝争いですから、おもしろいもんです。

昔に比べるとレース人気はすっかり下火になり、ゆっくり観戦できるのはありがたいのですが、観戦スタンドががガラガラでは選手に気の毒ですねぇ。
嬉しく思うのは、観客の年齢層が拡がったこと。
小さなこども連れの家族が多いし、今日は年配の方も目立ちました。おばちゃん(おばあちゃん?)2人連れでレース観戦って、昔では考えられんません!

私自身、この年になっても、二輪でも四輪でももっとレースを観に行きたいという欲求は衰えていませんが、なにぶん時間がないのが残念です。
次はまた1年後かなあ・・・。


 

私たちが在学中の30年以上前には、市営プールがあった場所。
現在は貝塚市立の山手地区公民館が建っています。

木島校区育成会や木島・西葛地車祭礼運営委員会などの会議、市民講座等の研修などで利用機会があるほか、公共の目的なら全自動印刷機(リソグラフ?)が安価で利用できるので、会議資料などを大量に印刷する場合も使わせていただいています。

今日は夕方から自町の祭礼関係者の会議があり、お昼前に資料を印刷に行きました。
その際に事務の女性の方から「新田さん?」と声をかけられました。
今まで気づかなかったのですが、三中同級生で名越のKさんで、3年前の同窓会にも出席していただいたそうです。

地元でお住まいなら、ぜひ次回の同窓会の際には幹事をしていただきたいと思い、お願いした次第です。
山手地区公民館は、今後も会議資料の印刷で月に何度かお世話になる予定です。
またKさんにお会いできるかも知れませんね。よろしくお願いします。
CA7LPFQ6.jpg我が家は6人家族で、各々の誕生日には赤飯とバースデーケーキがお約束。
今日は妻の40+?歳の誕生日です。

近頃は手作りケーキの専門店が増えて、いろんなケーキが手ごろな値段で楽しめます。
私たちが子どもの頃は、「コトブキ」に「タカラブネ」、「パルナス」、「不二家」といったチェーン店のケーキが定番でしたですね。
そうそう、貝塚駅前の「モンパル」が唯一の専門店でしたか。

自分でもどういった理由があるのかわからないのですが、私にとってのバースデーケーキの原点は「不二家のイチゴショート」(写真)
いくつになってもこれが出てくると幸せな気分になります。
安上がりでええでしょ?

P1010223.JPG桜を求めて3週目、今日のウォーキングは、岸城神社の千亀利祭り、岸和田城のお城祭り、本町の紀州街道にぎわい市に向かいました。

岸城神社では「泉州地区の地車ポスターやカレンダーの展示」のはずが、肝心の岸和田以北は皆無、泉佐野もなし、貝塚と熊取と田尻と泉南だけ。
岸城神社の言うところの地車の聖地(?)で、ガラス張りの能舞台正面に飾られた我が清児町のカレンダーが一番目立ってたのには「なんじゃこりゃ?」って感じです。

P1010224.JPG岸和田城のお堀では、満開直前の桜並木。地元青年団らしき若者達や、野点の和服姿のお嬢様方などに花見客が加わり賑わっていました。

紀州街道では、本町の地車が出て鳴物が響き渡り、街道沿いは地元の方々の出店でうめつくされ、まさに「にぎわい市」でした。

その後、浜工業公園に出て、臨海沿いに貝塚へ。
パークタウンから二色工業団地を海岸沿いに1周して清児まで戻ってきました。
正味4時間歩き詰めで、両足はパンパンです。
あちこちの桜を眺めながらの散歩でしたが、一番見応えのあったのは最後のサンシティマンション(清児)の桜並木(写真下)。

今回、歩き回って感じたことなのですが、あちこちの小さな公園やグラウンドなどの風景に、岸和田と貝塚では明らかに大きな違いがありました。
岸和田はどこも若い人や子どもたちが大勢集まり、すごく活気がありました。
残念ながら貝塚は・・・・、年配の方がちらほら見受けられるだけで、どこもひっそりと静まり返っていました。

静かでのどかな風景?というと聞こえはいいのですが、「こどもや若い人はどこ行ったん?」と思ってしまいます。
貝塚って、このままでええのん?と一抹の不安を覚えた次第です。



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TARA-1
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63
性別:
男性
誕生日:
1961/11/30
職業:
会社員
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バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介:
1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
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