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三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
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昨夜、第2回目の幹事会が開催され、女性4人を含む20人弱の同窓生が集まりました。
T代表幹事から、会場に予定している某ホテルのスタッフとの打合せ状況の説明があり、開催時間や予算、二次会の会場候補場所などを協議しました。
また、同窓生の出欠状況は、正式に事務局に回答のあった出席者が約50名(詳細はトップページから「同窓会名簿」を参照してください)、未定の方や未回答の幹事の人数を加えても60名強といったところでしょうか。

ところが、名簿を元に未回答の方を一人ずつチェックしていくと、「○○さんは出席する言うてたで。」「○○くんも来るはずや。」という声が各幹事さんから次々にあがってきました。
実際に事務局に回答のあった数字と、各幹事さんの口こみによる出席者数を集計すると、90名から100名程度になりそうです。

その中で興味深いのは、男女の比率が今のところ6対4で男性の出席者が多いこと。
一般的に同窓会というと、女性の参加者が多いのが通例のようですが、なんで???
途中経過は男性多数でも、最終的には逆転して女性が増えるのでしょうか?
この現象は、発起人グループが地元に住んでいる男性ばかりでスタートしたことや、地元に根付いている男性が多いという三中校区の土地柄も影響しているかも知れません。

例えば、私の住んでいる清児を一般的なモデルケースとして分析してみると。
名簿上は男7人女10人ですが、そのうち男5人は今でも普段から付き合いがあり、平均すると少なくとも月に1度は顔を合わせている計算になります。
ところが、女性陣はというと、みなさんお住まいもバラバラで1年に1回くらいは顔を見る人が2人か3人といったところです。たぶん普段の交流もほとんどないんと違うかなあ・・・(個人的な付き合いは別にしてですが)。

例外として、木積と馬場の女性陣。
出欠は別として、女性全体の回答率が38%なのですが、木積70%、馬場100%とずば抜けています
木積の幹事さん曰く「組織力が違う。」とのことです。
ともあれ、今後の出席者拡大に向けては、女性同士の口コミによる交流がカギとなりそうです。

次回幹事会は、9月22日(土)の予定です。







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1961/11/30
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1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
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