三中1977年卒同窓会サイトのブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 20名以上の組合員が草刈り機で刈り倒した後、その場で火をつけて若草山の山焼きのごとく堤を焼いてしまいます。 よく乾燥していれば一気に燃え広がり、赤々と火柱が上がるのですが、一昨日未明の豪雨の影響か、枯草といえど水分が多く、ことのほか火の回りが悪く例年以上にずいぶんと時間がかかりました。 いつもなら土手の斜面が真っ赤に燃えて、20~30mくらい離れていても輻射熱でホカホカするんですが、今年はくすぶるばかりで、冷たい北風が強かったこともありチョー寒かったです。 ちなみに、事前に消防署へ届け出のうえ、放水ポンプも用意し、万全の消火態勢を整えています。 よい子は(もちろん大人も)絶対にマネをしないでください。 PR
本日、岸和田市内の某お寿司屋さんで木島・西葛城地区祭礼運営委員会の親睦会が開催されました。
一級上、二級上の先輩方をはじめ、同級生は木積Kくん、水間Tくん、三ツ松Oくん、森Mくん、名越Tくんと、清児は私。 3週間前の新年会出席メンバーがそのまんま顔を合わせました。 もひとつおまけに、そのお寿司屋さんの女将さんが木積の旧姓Hさん。 同窓会にも出席されていたそうで、思わぬところで顔を合わせ、びっくりするやら嬉しいやら。
先日の新年会の席で、三ツ松の同級生のA坊ことOくんが、趣味が高じて森でバイク屋さんを開業したことをご本人から伺いました。
V-MAXに乗る清児の一級上のTさんも常連さんとのこと。 ちょうど昨年末頃から私の愛車のキャブの調子が悪く、今日はついにエンジンが死んでしまいました。 これも何かの縁と思い、さっそくA坊のお店へ持ち込みました。 暖かくなる春まで乗ることもないので、暇な時に修理していただければとお願いした次第です。 16年目を迎える旧車なので、致命的な故障なら廃車も考えなくてはなりませんが、叶うならば春には元気に私の元へ戻ってくることを期待しています。
以前にお知らせしたとおり、昨夜(1/11)水間荘において幹事会新年会が開催されました。
約20名の各町幹事(うち女性3名)が集まり夕方6時から始まりましたが、中学生時代の思い出話から下ネタまで、一昨年の同窓会同様に話が尽きず、気がつけば10時前、あっという間の4時間でした。 今回、幹事の枠にとらわれずに各町有志にも参加していただきました。 将来、第2回同窓会を企画するにあたり、ぜひとも新しい幹事さんの力が必要です。 堅苦しい事は抜きにして、お気軽に参加していただければありがたいです。 次回幹事会新年会は、平成22年1月10日(日)午後6時から水間荘にて、幹事は馬場のKくんです。 余談ですが、このメンバーが集まるとどうしても祭りのことが話題になります。 地車を所有しない町の方々には申し訳ないことですが・・・。 町によって違いはあるものの、平成22年もしくは平成23年に我々の年代が各町の年番を務める予定です。 一歩間違えば人命に関わる行事だけに、万全を期して真剣に取り組もうと考えるのも当然のことでしょう。 「次の同窓会はいつするの?」という声があるのも事実ですが、祭に関わる7町の同窓生にとっては、「とりあえず年番が終わって一段落してから考えさせて。」というのが本音です。 私も今年は清児の年番見習いとして尽力する所存です。木島・西葛城地区運営委員としての活動も含めて、次のブログに綴っていきますので、よろしければご笑覧ください。 http://nenbandiary.blogspot.com/ 昨年、職場の部下が行って「スゴイ」と聞いていたのですが、車で片道3時間の遠征を強行した甲斐がありました。前評判どおり、「スゴイ」かったです! メインの「光のトンネル」と「光の花畑」はご覧のとおり、と言っても写真と実物は大違い。それはそれは感動もので、一見の価値ありです。 この手のイベントはどうしても神戸ルミナリエと比較されがちですが、あちらは阪神大震災の復興と鎮魂が目的。こちらは温泉リゾートのお商売。趣旨からしてまったく別物とお考えください。 日中は暖かかったのですが、日没とともに気温が下がり、とにかく寒かった~。 明日からの仕事始めに向けて、改めて新年の心の栄養補給ができたような気がします。 |
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男性
誕生日:
1961/11/30
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会社員
趣味:
バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介:
1977年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
3人の愛娘も三中卒業生です。
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