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三中１９７７年卒同窓会サイトのブログです。
盆休みのない我が社では、お盆は丸々平日という廻りも重なって、今年は一度も踊り場に行けず終い。
物心がついてから約５０年、生まれて初めて音頭を一度も耳にすることなく、今年のお盆が終わりました。 清児の踊り場は、今年も抽選会や仮装大会で盛り上がっていたようです。 １０月１日の会社統合を控え、今年は祭りもちょっとやばそうな雰囲気。 祭りの日の休日出勤だけは、なんとか勘弁してもらえんかと、切に願う今日この頃です。 PR これがなければ、大北町の新調地車を見物に行きたかったんですが・・・。 境内の本堂までの参道に組んだ竹は全長１３メートル。 今年で３年目なんで、要領よく出来上がりました。 もちろんお昼は「流しそうめん」試食会。 青竹のさわやかさが漂うようで、暑さも忘れておいしくいただきました。 本番１５日は、仕事で参加できそうにないのが残念です。 世界耐久選手権シリーズ第３戦「鈴鹿８時間耐久ロードレース」、観戦してきました。 前売り指定席券が完売だったため、屋根のあるスタンド席はあきらめました。 前日に簡易テント風の安売りサンシェードを購入し、逆バンク立ち上がりにある観客席最上段にスペースを確保しました。 ここからはＳ字から遠く２コーナーまで見渡せます。 風が気持ち良く、意外と快適。昼寝もできるし、グランドスタンドよりも楽ちんかも？ 嫁曰く「うちの家にいるよりずっと涼しい。」だそうです。 優勝は大本命のＴＳＲでしたが、ハルクプロもヨシムラもＹＡＲＴもことごとくリタイアとなったサバイバルレース。 夕闇迫るゴール間際のトリックスター・カワサキとヤマハ・フランスのコンマ数秒差の３位争いには釘付けです。 昔のようにＷＧＰのトップライダーやバイクメーカーのワークスチームは参戦していませんが、８時間の長丁場はいろんなドラマがあって見応え十分。感動と元気をもらってきました。 鈴鹿の夏の祭りが終わりました。 各チームとも、今日から来年の８耐に向けて動き出してるんでしょうねぇ。 そういやあ随分前に娘の名前で余った葉書を使って、バイクレース専門誌の懸賞に応募したっけ。まさか当選するとは・・・。 「これぞ鈴鹿の神さんの思し召し！」というわけで、今週末は３０年ぶりの８耐観戦に行って来ます！ ３０年前とは比較できないほど鈴鹿サーキットの設備は整備されているとはいえ、この年で炎天下の８耐観戦に耐えられるやろか？ 滝参りのハイキングコースを歩いてきました。 清水と深緑と木漏れ日でいかにも涼しげでしょう？ 川面を走る涼風が心地よかったです。 とはいえ、健脚向きの急な石段が多い往復３時間はけっこう堪えました。 全身汗だくで、涼みに行ったのやら、汗かきにいったのやら・・・。 |
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プロフィール
ＨＮ：
ＴＡＲＡ－１
年齢：
63
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性別：
男性
誕生日：
1961/11/30
職業：
会社員
趣味：
バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介：
１９７７年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
３人の愛娘も三中卒業生です。
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