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三中１９７７年卒同窓会サイトのブログです。
私たちの試験曳きの２週間前となる本日、恒例の鳳試験曳き、ちょっとだけ見に行ってきました。 PR
同年代の有志で、今朝は久しぶりに旧水間街道を森稲荷神社経由で水間観音まで歩きました。
帰りには東山の茶店でモーニングの寄り道をしたので、往復ちょうど１万歩のお散歩です。 各町とも献灯提灯や駐車禁止の張り紙など、祭準備が進んでいます。 森稲荷神社では、宮入順を示す御神灯提灯も掲げられていました。 今年の清児は四番です。
今日の 仕事帰り、我が愛機（最終型ＳＲＸ２５０）のオドメーターが６０，０００kmを超えました。
再来月で新調入魂から２０年になりますが、主に通勤使用で遠乗りはほとんどしません。大阪府からほとんど出ることもなく、和歌山県と兵庫県を少し走ったことがあるくらい。 先代（初期型ＲＺ２５０）も１０年以上約４万ｋｍ走りましたが、サーキットのスポーツ走行のほか、ソロツーリングでも大活躍し、近畿、中国、四国、九州と西日本は沖縄県以外の府県を全て走破。しょっちゅう遠乗りしていた感があります。 ２０年かかったとはいえ、通勤とちょい乗りだけで６０，０００kmは感慨深いです。 台風接近の影響もあって下り坂のお天気ですが、町内の有志４名で朝７時に清児を出発し岸和田まで片道６km弱のお散歩です。 疎開道に並ぶ宮入前の待機地車を横目に、一路「カンカン場」へ。 この時間は既に宮入を終えた春木南や沼の天神さんに宮入りに向かう地車６台のほか、岸城神社の宮入順の遅い地車の曳行を間近で見物できます。 その後、宮入りに向かうために船津橋を浜側から疎開道に入っていく（このコースはこの時しか見れない？）地車数台の遣り回しも見物。 最後に宮１番から３番までの宮出の商店街への遣り回し（写真）を見物し（この頃から雨が・・・）、もうひとつのお目当て「彫物下絵展」観賞のため岸和田だんじり会館へ。 雨が本降りになりだした帰路は、岸和田城のお堀端でずぶ濡れになって宮入りを待つ地車を見送りながら、蛸地蔵駅から電車で帰宅しました。 今年の岸和田祭りの最後は豪雨の様相。ええ天気やったらもっと見たかっただけに残念！ 岸和田 祭・宵宮午前曳行の楽しみのひとつ、中町と中之濱の併走。 もちろん遣り回しもええんですが、こういう祭の楽しみ方も大好きです！ えらい盛り上がってます！！ |
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ＴＡＲＡ－１
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男性
誕生日：
1961/11/30
職業：
会社員
趣味：
バイク、稲作、同窓会のお手伝い
自己紹介：
１９７７年春に三中卒業後もずっと地元に住み続けています。
３人の愛娘も三中卒業生です。
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